Home » 新しい「買いもの」の仕組み
毎日の当たり前の、慣れ親しんだ風景:
 買いもので店に入ると値引きやポイント付与の広告が目に入ります。
 一見、身を削ってやりそうしているようにみえますが、本当にそうでしょうか。
 値引きやポイント付与するということは、それでも採算がとれるということですので、毎日値引き後の価格で売れるはずだからです。

何かおかしい
店が主役であり、私たちは”店の作戦”に踊らされる役に過ぎないと思えます。
私達は取り仕切られ、「買いもの」がその背景にある夢や希望に適うかどうかは店次第というのが現実です。

夢・希望を店に伝える仕組み
私たちが、店に購買の意思と人の夢・希望を伝え、私たちから対話を始める「買いもの」の仕組みがあれば、より良い買いものができるはずです。
これは、人にとっては納得のいく価格・品質、店にとっては顧客獲得コストが下がるなど、双方にメリットを生むはずです。

「夢・希望起点現代版三人文殊」
人の夢・希望を店に伝えることは簡単なことではありません。経験・知識が必要です。

「夢・希望起点現代版三人文殊」は、一つの柱として
 みんなの知恵でひとりの夢・希望をかなえる、また人にも店にもメリットをもたらす、
新しい「買いもの」の仕組みづくりを目指しています。

ただし、ネット事業ではありません。生活圏域ごとにリアルの仕組みを構築する図式です。
「夢・希望起点現代版三人文殊」は、人と店の対話を支援することが目的です。

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【流通の経験者・専門家の方へ】
この仕組みの企画・構築は、流通に関する経験・知識を踏まえることが必須です。
流通の現場や企画において豊かな経験・知識をお持ちの方のご賛同とご参加が得られるかが鍵です。
とくに、シニア世代のOBの方に期待しています。

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(協力)
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