人生のヒント: 中年世代 – 定年、老後

暗いイメージの定年、老後 → 自身の時間の立ち位置を考える

暗いイメージの定年、老後

定年や老後のことを考えると暗くなります。
・子どもが自立する
 → 束縛から解放される
 → それまでの目標を喪失
・定年が近くなる(到達する)
 → 仕事がなくなる、役職がなくなる
 → 健康のために何かしなくては
 → 収入が減る、なくなる
 → 24時間2人の生活は窒息しそう
・老後を考えなくては
 → お金を貯める
 → 身体の健康のために運動を始める
 → 介護や墓は、どうする
 → 子どもには迷惑をかけたくない

自身の時間の立ち位置を考える

暗いイメージは、どうも人工的です。

人類は閉経期も長生きする

閉経期後も長生きすることは人類の特徴の一つ 中-1。
祖母仮説:閉経期後長生して自分の子どもでもなくとも育てる方が集団として子孫を残せる確率が高まるから、閉経を早くした。
祖父母たちの子育てに参加は、明るい話です。それは、工夫すればあるできるはずですが?

老後は金融機関が作ったセールストーク?

老後は実在するのでしょうか?金融機関が作った恐怖強調型キャッチコピーと思えます。人生には定年はありません。

明日に向かって時間の立ち位置を考える

生きている間は家族と共に明日に向かって生きているのです。遠居であっても明日に向かって “家族と相互作用”を営む、です。老人の側が意思を持って家族と直接顔を合わせる回数・時間を増やすことからスタートです。
これからの人生に夢を捜しませんか?たとえば、次世代へ何を渡すのかを、一生の時間間隔で考えてみるのは如何でしょう?
家族は互いを必要としています。どのような理由があっても自ら死なないで下さい。

注:
 中-1 山極寿一「人類進化論」裳華房 2010年3月 69、70

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