人間志向マーケティング(HOME=Human Oriented Marketing Evolution)

人類の戦略とマーケティング
提案人間志向マーケティング(HOME) -企業・団体の皆様へ-

素朴な疑問1:買いたい消費者を探すのですか?

何故、買いたいと思っている消費者を捉えることが出来ないのでしょうか?
 そのような消費者を探そう、見つけ出そうと思われているかではないでしょうか?

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素朴な疑問2:買いたい本人はここにいます。「買いたい」と声を上げられない理由があることに気付いていますか?

何故、買いたいと思っている消費者が「買いたい」と声を上げることが出来ないのでしょうか?
 消費者が売り手と比べ情報の質と量が圧倒的に少なく、不利な購入を強いられる恐れがあるからではないでしょうか?
 売り手が声を上げた消費者のところへ殺到する恐れがあるからではないでしょうか?

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ファミリー・オフィスをご存じでしょうか?

ビル・ゲイツなど金融資産を莫大に持つ超お金持ち家族に対して、銀行などが資産管理を中心に家族の教育や医療など生活の色々な場面で助言や代行するサービスです。この仕組みにヒントがあります。

助言・代行のファミリー・オフィスが売り手を探します。

買い手を別世界において(と見做せます)、ファミリー・オフィスが売り手を探す仕組みです。良いと思われる売り手をいくつかに絞り込んで、買い手に選択肢として情報提供しているはずです。

情報ギャップ

情報ギャップをなくし「売り手と買い手が情報対等」はとても重要で、買い手の納得・満足をつくり出し成約を勝ち取る王道の一つではないでしょうか?ファミリー・オフィスでは銀行などは実際に役に立つと思われる情報を集め、提供していると思われます。さらに、集めた情報を蓄積・分析し、データベース化するなど売り手に負けないくらいの情報にしているに違いありません。その上で、売り手と対等な交渉を実現しているに違いありません。

殺到あり得ない仕掛け

買い手は別空間ですから、ファミリー・オフィスが漏らさない限り売り手にはどこの誰なのか分かりません。押し掛けようにもなすすべがありません。

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人類の戦略

 人類は、家族(家庭)を発明し、一人ひとり~家族(家庭)~集団の構図、すなわち家族を一人ひとりと集団の間に位置づけ、家族と密のコミュニケーションをとり、集団の協力を得ながら生活する道を選択しました。また、集団(他の人)の情報の収集(経験に基づく情報の収集)が家族で行われるようになり、1人で収集する時と比べ情報収集・活用機能が強化される結果になりました。
 今回強調したい特徴
 ・コミュニケーションは、対面を基本とする共感・共鳴・同情がベース、言語コミュニケーションはそれら基礎にしているという戦略。
 ・生活のコストパフォーマンスを向上させるために集団(他の人々)の経験を活用する仕組みづくり

 

人間志向マーケティング (HOME=Human Oriented Marketing Evolution)特許出願中

「買う」「売る」は人間にしかできない

 「買う」「売る」は他の生きものにはできない。
 「買う」はむずかしい。企業は一人ひとりを個々に相手にしてくれない。生活のコストパフォーマンス向上を追求。
 「売る」もむずかしい。売り手が買い手に接近することは、売り手からみれば永遠の課題。
 売り手は「売る」ために莫大な経営資源を広告宣伝に費やしている。

買い手と売り手の情報ギャップ

 買い手が買う意思・条件を整理して買うのが買い手にとっての満足の条件→現実はそのための情報収集・整理が不十分
 売り手は売り手側からの視点でマーケティング論議、買い手側はいつも神棚。
 買い手が、売り手に接近する方法は変わっていない。
  →売り手が人間集団に対して発信する情報によって、買い手か店舗を探し、目当ての商品・サービスを探す。
 商品サービスそのものばかりでなく、売り手および売り手との関係づくりも重要。PIO
 買い手から見れば、効率の良い売り手側への接近、商品・サービスへの接近法がさらに欲しい

先に買い手が情報発信・・・発想の転換

 売買を買い手側からデザインする:先に買い手が「買う意思」を情報発信
  →ネット空間を買い手と集団、買い手と売り手の接近の舞台とする
 人類の祖先の時代とくらべ巨大化した集団(他の人)→膨大な先行体験、類似体験とその情報(他の人の経験・体験は重要な情報)
 →他の先行経験者からの情報も得、併せて検討したい→ 買い手自身の購入意思・条件の整理
 買い手の買いたい意思表明に呼応して売り手が接近する → 売り手に買い手の顔が見える

買い手と売り手の情報対等、人類の特徴復権・・・マーケティングを進化させる

 買い手が、まず情報発信(購入検討意向)
 情報空間で集団から情報収集、売り手からも情報収集、
 提案を求め、売り手を絞り込む → 絞り込み後は実世界での対面交渉

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