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Category — 推薦:瀬川昌也医師

推薦 瀬川昌也医師 - 8:瀬川医師の人となり

 2006年の朝日新聞ですがブラックジャック列伝と名付けられた特集記事のなかで紹介されています。  
 ブラックジャック列伝:7 名医がキラ星のように輝く日本の得意分野(2006年6月27日)

 2005年(平成17年) 1月5日と2月3日に、NHKのテレビ番組『クローズアップ現代』にゲスト出演し、子どもの夜更しについて注意を促した

瀬川昌也医師: 1936年生まれ。昭和37年東京大学医学部卒。いわゆる開業医。
代々小児科医師。初代は17世紀初めの高槻藩の藩医(小児科医)。瀬川昌也医師は9代目。

■曽祖父 瀬川昌耆(6代目):明治15年東京大学医学部卒。日本で最初の小児科学の教科書を書いた医師。仙台の医学専門学校(現東北大学医学部)教授などを経て、初め江東区に、その後移転し瀬川小児病院を御茶ノ水に開設。ドイツ留学時に森鴎外や北里柴三郎らの日本人留学生と一緒に撮った写真があります。

■祖父 瀬川昌世(7代目):明治42年東京大学医学部卒。
■父  瀬川 功(8代目):昭和6年卒。現天皇陛下の弟にあたる常陸宮正仁親王(義宮)、妹にあたる島津貴子さん(清宮貴子内親王)の出生後~子ども時代の主治医。現皇太子の徳仁親王殿下(浩宮)も診察されています。

 祖父や父親の医師たる後姿(患者と向き合い、患者最優先の生活でしかも研究にも励み最新の医学知見を患者にフィードバックしようとする姿)をみて育ったと瀬川昌也医師と語ってくれたことがあります。

 瀬川昌也医師は東大医学部卒業(小児科学)ですが卒業後の研修時から神経学も研鑽に励んで来られました。小児科学ばかりでなく神経学の分野でも実力を発揮されています。1973年に小児科領域全般を対象とした瀬川小児科病院を改組し瀬川小児神経学クリニックとして開院。日本の小児神経学の発展のために同学問の揺籃期の頃から尽力されています。
瀬川病(著名な日内変動を呈する遺伝性進行性ジストニア)の発見者。
海外でも活躍し高く評価されています

○2011年6月には国際学会賞。
トロント(カナダ)で開催中の15th International Congress of Parkinson‘s Disease and Movement Disorders において学会賞を受賞しました。

 
 

 瀬川医師の勤務先 → 瀬川小児神経学クリニックホームページ

 

8月 1, 2011   No Comments