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ファミリー・ルネッサンス 6:
ファミリー・ルネッサンス
遺伝子を通じて、命は家族から生まれ、やがて家族の次の世代に命と遺伝子を引き継ぎます。家族は命の母胎です。遺伝子は祖先の進化の体験や親の経験を伝え、まずは赤ちゃんや子どもの発達を進行させます。
発達プロセスは遺伝子情報と環境入力が重なり合って進行します。環境入力の主なプレイヤーの一つが家族です。家族とは核家族ではありません、祖父母世代や兄弟家族、親戚家族です。私達人類の家族は、他の生きものにはみられない形態です。
人類の家族は遺伝子を伝えるとともに、生まれてきた子どもに発達のための「豊満環境」としてさまざまな環境入力を与え、命の継続性を獲得したのです。
いわば、発達と家族。このことに着目し、家族をこの視点から見つめなおし、再生(ルネッサンス)を提案するものです。
目的
次のことを行うことにより、子世代~親世代~祖父母世代の家族を実現する
・家族がこどもの発達に関する認識啓発(育児の呪縛からの解放)
発達とは脳の発達であるにも関わらず、国民のほとんどは身長と体重の増加と思っている。これでは折角の生まれながらの能力・才能は花開きません。人間の赤ちゃんは未完成の脳の状態で生まれてきます。赤ちゃんの脳の神経細胞数は大人とほぼ同じですが機能が未完成です。脳の完成を目指して神経細胞間のネットワーク形成を行っていかなければなりません。このプロセスは遺伝子情報と環境入力によって進められます。またこのために赤ちゃんの脳は摂取エネルギーの65%を消費しているのです。赤ちゃんは脳の発達に一生懸命といってもよいのかも知れません。環境入力と発達サポートの役割を担うのは家族なのです。
・祖父母世代を各種束縛から解放と家族の継続への役割獲得
祖父母世代は目に見えない束縛により思考や行動に大きな制約を受けており、結果として不如意の人生を強いられていると考えています。たとえば、高齢者、老後、終末期は行政語、学術語であって実在しないにもかかわらず、あたかも実在するかのよう喧伝され生身の人間本人にとっては思考・行動の制約となっています。
家族の次の世代を担う子どもの正しく発達をサポートし、あるいは次の次の世代に引き継ぐ遺伝子をさらに良くするために祖父母世代が果たす役割への期待は大きいものがあります。
祖父母世代を各種束縛から解放し、祖父母世代を家族の継続のために役割を担うための行動規範を明らかにする。
方法
発達、人類進化の学術を基礎にしながら、民間活動として幅広く活動する。私達人間の遺伝子に記憶されている「家族」を目覚めさせることだろうと思います。
民間活動としては、現在家族を顧客としている産業(例:住宅産業など)との連携を図ること、現在は超富裕層向けのサービス「ファミリーオフィス」をヒントに家族マーケティングの視点から一般家族向けのサービスを開発することなどがあげられます。
具体的プラン
これから作成する予定です。まとまり次第順次発表させていただきます。
皆様からのご意見等を戴ければ幸いです。
8月 2, 2011 No Comments






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